2017年10月27日
教育コンテンツは世界に拡がるー1
幼児教育は日本でも随分前から盛んだが、人口増加を見込めない今、子ども一人の支出を多くすると言っても限界がある。
私も子どもたちにかなり教育には投資した方だ。
おこずかい支給は世間並以下だったが、子どもたちが経験できるものにはお金を遣った。
ヒトにはその時期しか経験できないものがある。
というのが私の持論。
英会話、知能指数が伸びる塾、英会話キャンプ等。
投資回収できたかどうかは???だが(笑)
アジアでは、元々シンガポールは超教育先進国だが、最近では中国、インドネシア、カンボジア、ミャンマーでも富裕層の親たちは非常に教育熱心。
幼児教育は非常に盛んだ。
どんな親でも子どもの可能性に夢を見る。
とても素晴しいコンテンツホルダーを紹介する。
COPEL