いま、新規プロジェクトの準備をしています。

アメリカのブランドを日本へ。日本のブランドをアメリカに。

というものです。

アメリカから問い合わせをフランチャイズジャパンに最近よくいただきます。

が。。。

そう簡単なものではなく、FDD(Franchise Disclosure Document」の略）を理解するだけでも頭から火が吹くような勢いです。

州により、弁護士を変えるとかいう慣習もあり、

アメリカで一番トップクラスの弁護士は、州の弁護士資格の後に弁理士の資格を取得されるようです。

大きなフランチャイズ本部では、各部門でそんな有識者がドキュメントを創ります。

そう考えると、まずはアメリカのフランチャイズブランドに加盟してからの方が良いように思いますが。。。

最近、日米の習慣の違いに泣かされています。

考えると、基本、MandA、人材紹介、ライセンスビジネス、過去の結婚相談所のお相手探しまでマッチング行為はやはり、どちらかの情熱が強くないといくらコーディネーターが頑張っても駄目ということは深く理解できています。

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